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特集「フォーラム女子3人で行ってきました!! 人吉市日帰り旅特集♪[読者プレゼント付!]」

今回はのんびりゆったり熊本県人吉市を散策してきましたよ。
お一人様も良し、家族でプチ日帰り旅も良し、
カップルでも楽しめちゃう情報が盛りだくさん!!

人吉市 MAP

●プレゼントの応募方法

希望商品の番号を「きりしまフォーラム」P15のアンケートハガキか、きりアプのプレゼントフォームから2016年2月19日(当日消印有効)迄に送ってください。

※プレゼントの応募はお1人様1通限りを有効とさせて頂きます。

人吉鉄道ミュージアム MOZOCAステーション868

「人吉鉄道ミュージアム MOZOCAステーション868」写真1

2015年5月にオープンしたばかりの『人吉鉄道ミュージアムMOZOCAステーション868』。家族で行くのにピッタリのスポットです!!
隣には人吉駅があり、明治時代から運行している肥薩線が通っています。歴史と文化的価値を未来へつなぐ施設として、県外や国外からのお客様からも注目されています。館名の「MOZOCA」とは、人吉市の方言で「かわいい・小さい」という意味です。館内外には、かわいくて小さいSL(ミニトレイン)が走ってますよ♪

「【1F】肥薩線ゾーン・子どもスペース・カフェ・おみやげ販売スペース 1F屋外】ミニトレイン(片道140m)100円」

肥薩線の映像、ジオラマ等が展示されています。至る所に子ども達が遊べるような工夫がされていて、まさに子どものために作られた施設。 その中でも大人気なのは木のプール!! 木のボールがたくさん敷き詰められており、すべり台も設置されています。隣には小さなカフェがあり、保護者もゆっくりとくつろげますよ♪

「人吉鉄道ミュージアム MOZOCAステーション868」写真2

「人吉鉄道ミュージアム MOZOCAステーション868」写真3

「【2F】図書スペース・学習ブース 休憩スペース 【2F屋外】レイルバイク(1回3周)100円 【3F】展望デッキ」

SLを間近で見ることの出来る展望デッキは、整備中のSLを眺められると鉄道ファンに大人気!! ファンには、たまらない観覧スペースになっています。(「SL人吉」は例年3月〜11月運行)

「人吉鉄道ミュージアム MOZOCAステーション868」写真4

【1】人吉鉄道ミュージアムMOZOCAステーション868
缶バッチ 5名様

人吉鉄道ミュージアム MOZOCAステーション868

TEL. 0966-48-4200

熊本県人吉市中青井町343番地14
営業/9:00〜17:00
定休/水曜日(祝日の場合は翌平日)

kura倉カフェ

「kura倉カフェ」写真1

オープンして7年目、静かな高台にある『kura倉カフェ』
緑のトンネルを抜けると、石蔵のカフェが見えてきます。
店内はガラス張り、開放的な空間です。またペットOKのテラス席からは、球磨川を眺めることも出来ます。
シェフの平井氏が、「テラス席は薔薇が咲き始めるGW前の季節がおすすめです」と教えてくれました。

「kura倉カフェ」写真2

「kura倉カフェ」和牛のステーキ 和風ソース (サラダ・スープ・デザート・飲み物付)2,000円
一番人気のランチメニューは「和牛のステーキ和風ソース」。柔らかいお肉とあっさりとしたソースが絶妙と人気のメニューです。今回のサラダのドレッシングは、ポン酢と鮮やかなカブのドレッシング。手作りドレッシングは、さまざまなバリエーションがあるそうです。また食材には地元の野菜を使用し、お米も自家栽培し、地産地消を目指しています。


「kura倉カフェ」写真3

2月は、季節限定のバレンタインディナーも行っています。平日でも混み合うことがあるので、予約をおすすめします。

【2】ハーブティー 5名様

kura倉カフェ

TEL. 0966-28-3080

熊本県人吉市願成寺町1007-20
営業/10:00〜22:00(ランチ15:00迄) 不定休

茶房 はち cafe Ha-chi

「茶房 はち cafe Ha-chi」写真1

600年の歴史が積み重なった新宮禅寺の森の一角にたたずむ『茶房はち』

 

大きな窓から見渡せる緑と暖かい光を放つ薪ストーブ……。ゆっくりと時間が流れている、日常を忘れてしまう空間です。


「茶房 はち cafe Ha-chi」写真2

「茶房 はち cafe Ha-chi」写真3

「茶房 はち cafe Ha-ch」「HITOYOSHI ZEN-STYLE」 第一弾 人吉 禅心茶
朝・昼・夜と違う味を楽しむことの出来るお茶セット

オーナーの佐藤氏が、人吉市の地域活性化を願い2年前にオープン。「日本でもっとも豊かな隠れ里」として日本遺産認定を受けている人吉球磨。その「日本遺産」ブランドの第一弾として、『茶房 はち』「HITOYOSHI ZEN-STYLE」をプロデュース。ここから人吉の素材を使った、さまざまな商品が今後、生み出されていきます。美味しいランチやスイーツ、挽きたてのコーヒーをはじめとするこだわりのドリンクを楽しみながら、人吉の素晴らしさを感じてみませんか?


「茶房 はち cafe Ha-chi」写真4

「茶房 はち cafe Ha-chi」写真5

「茶房 はち cafe Ha-chi」【SWEETS MENU】 抹茶と甘味 600円(素晴らしい香りで後味も美味しく堪能出来る抹茶)/山江栗のチーズケーキドリンクセット 950円(人吉産の栗が濃厚なチーズケーキ)/
						【LUNCH MENU】はちのランチプレート 限定5食 1,500円(地元の野菜をふんだんに使った贅沢なランチ)/はちのお寺カレー 1,150円

「茶房 はち cafe Ha-chi」写真6

【3】茶房 はち オリジナルコースター 3枚セット
10名様  ※お店に直接取りに行ける方

茶房 はち cafe Ha-chi

TEL. 0966-38-0358

熊本県球磨郡錦町西2311-8
http://www.cafe-hachi.jp
営業/11:00〜お寺の鐘が聞こえる迄
定休/木曜日・第4金曜日

桃季温泉 季の杜 石庭

「桃季温泉 季の杜 石庭」写真1

自家源泉かけ流しの還元系温泉の『石庭』
炭酸イオンをたっぷりと含んだ湯は、保湿力が高く、肌を優しく包む「美人の湯」として多くの方に愛されています。少し熱めのお湯は、湯上がり後もぽかぽかとした温かさが身体を包みます。
ご宿泊のお客様はもちろん、日帰り入浴も可能です。
男性用露天風呂、女性用風呂、屋内の家族風呂があり、木の香りが漂う家族風呂は、4〜5名と、2名用のふたつの内風呂を楽しむことが出来ます。

「桃季温泉 季の杜 石庭」写真2

食事は地元で獲れた地鮎や猪肉、山々で採れる旬の山菜、そして自家菜園で育てた無農薬の有機野菜をふんだんに使用しています。ゆったりとした個室で、球磨川を眺めながら料理を楽しむことが出来ます。 宿泊の方はもちろん、お食事だけでも利用可能です。季節によってメニューが変更になるので、予約の際に、予算や要望を聞いてくれるそうです。前日迄に予約してくださいね。

「桃季温泉 季の杜 石庭」【入浴料】大人 300円/小人(3歳〜小学生) 100円/家族湯 1時間1,500円(要予約)

【4】ペア入浴券 5組様

桃季温泉 季の杜 石庭

TEL. 0966-22-3637

熊本県人吉市矢黒町1970-5
営業/【日帰り入浴】8:00〜22:00 
【お食事】昼食11:00〜14:30(LO14:00)  夕食18:00〜21:00(LO20:00)
定休/月曜日(祝日の場合は翌日)・年末年始

郷土料理 しらさぎ荘

「郷土料理 しらさぎ荘」写真1

効能豊かな秘湯として県外の人にも知られている『しらさぎの湯』

こじんまりとした別棟に設けられた温泉は浴室、浴槽全て木造りで温かみがあります。また正面には広々とした窓があり、開放感が心地良い雰囲気となっています。宿泊客の入浴はもちろん立ち寄り湯としても人気です。


「郷土料理 しらさぎ荘」写真2

「郷土料理 しらさぎ荘」〜しらさぎ御膳〜【松】 3,500円【竹】 2,700円【梅】 2,000円 九州相良蔵めぐりでも御用蔵として選ばれています。


お食事処では、創業100年の老舗宿ならではの味と歴史が楽しめます。熊本県名水百選に選ばれた湧水池で育った川魚は格別な美味しさ!! 四季折々の郷土料理の他にも、合鴨、猪等の料理も人気だそうです。

「郷土料理 しらさぎ荘」【温泉情報】[泉質]ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉 とろりとした肌触りでやわらかく、肌には小さな気泡がつきます。別名「美人の湯」・「子宝の湯」/[入浴料]大人 200円 子ども 100円 2歳以下は無料/[温泉]内湯男女各1

【5】ペア入浴券 10組様

郷土料理 しらさぎ荘

TEL. 0966-22-3420

熊本県人吉市下林町2647-3
営業/11:30〜22:00
定休/年末年始