若者に絶大な人気を誇る「高橋歩」が、都城にやって来る！ 夢に向かって挑戦している人、なかなか最初の一歩が踏み出せないあなた、ぜひ彼の話を聞いて、次に向かうパワーを感じて欲しい！
◆高橋歩って？
1972年東京生まれ、自由人。20歳で大学を中退し、仲間とアメリカンバー「ROCKWELL'S」を開店。2年間で4店舗に広がる。23歳のときに、自伝を出すため、「サンクチュアリ出版」を設立。数々のヒット作をプロデュース。自伝の『毎日が冒険』もベストセラーに。
26歳で結婚。結婚式の3日後に、妻とふたりで世界一周の旅に出かける。約2年間で南極から北極まで世界数十ヶ国を放浪の末、帰国。その後、沖縄へ移住し、カフェバー＆海辺の宿「ビーチロックハウス」をオープン。世界中から若者が集まる場所として話題に。
2005年には、音楽と冒険とアートの溢れる自給自足のアイランドビレッジ「ビーチロックビレッジ」をオープン。同時に、「Play Earth」など、複数の会社を設立。2008年には、日本人ボランティア80人と共に、インド、バラナシに、子供が無料で通える学校「MOTHER BABY SCHOOL」を建設。そして2008年11月より、再び旅人に戻り、家族4人で無期限の世界一周に出かけている。
2010年9月6日、最新著作『いつもココロに青空を。青空はつながっている。』が発売されたばかり。これに合わせ、一時帰国し、各地でトークイベントを開いている。
◆著書紹介（他、多数あり！）
『毎日が冒険』
無一文、未経験、コネなしから、「自分の店」を創り、「自分の出版社」まで創ってしまった高橋歩25歳の時の自伝。
『愛しあおう。旅にでよう。』
旅をしながら刻んだ言葉と写真を綴った、愛と自由の旅ノート。
『いつもココロに青空を。青空はつながっている。』
キャンピングカーに乗り、世界中の路上を走り、歩き回りながら、胸に溢れた想いと、本能のままに撮った写真を集めて創った旅本。
先の見えない混沌とした現代社会で、高橋歩ほど若者に刺激を与える人物はいないかもしれません。彼が自分自身の夢を叶え続けてきた人物だからこそ、若者達は惹き付けられ、夢中になってしまうのでしょう。今回のイベントは、著作だけでは伝わってこない、彼の生の声を都城に届けるために、トークライブが中心となっています。また、都城のミュージシャンのライブも交え、高橋歩を囲む世界感を表現できるような内容となっています。ぜひ、会場へ遊びに来て下さい。
◆日時／2010年10月11日（月・祝） 16時開場／16時半開演
◆場所／霧島ファクトリーガーデン
◆料金／前売券…2,500円・当日…3,000円
■お問い合わせ
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