なっちゃんリサーチ

vol.4 なっちゃんのちょっと気になる 都城の色んなこと

都城の不思議をなっちゃんが調べるこのコーナー。第4回目は「市役所前のモニュメント(大理石を使用した記念碑)」について。

先日ある読者から「市役所南別館の横にある白いモニュメント……。いつも息子と何なのだろう? と気になっています」とお便りが届いた。
──そこで早速、現場まで調査しに行ってみた!! 到着すると、まず左図のような案内板が。案内を目にするといろいろと興味が沸いてきた。

vol.4 なっちゃんのちょっと気になる 都城の色んなこと
泉と書いてあるけど、噴水は出ていない。そもそも何故この場所に設置したのだろうか……。詳しく調査すべく市役所に問合せてみた。対応してくださったのは、市役所道路公園課の吉岡さん。

◆なぜこのようなモニュメントにしたのですか
──市としては、早鈴岳下通線は、うるおい・緑景観地区内にあり沿線に公共施設もあるため、訪れる人々に潤いを与えることの出来る施設ということで、源さん創作の水をテーマにしたモニュメントを採用しました。

◆場所を市役所南別館の横にした理由はあるのでしょうか
──市民が日頃多く利用する路線の一角に、安らぎの場としてのスペースを設け、訪れる人々に潤いを与えるポケットパーク、そしてランドマークとして使用してもらうことを考慮して選びました。

◆噴水は流れるのでしょうか
――時間を決めて噴水しています。昼12時~13時です。

◆市民の目に付くような演出はないのですか
──通常、夜のライトアップはしていますが、イルミネーション等の企画は現在計画されておりません。また、イルミネーション等を企画して使いたいという要望があれば、検討・協議し流水時間の変更も可能です。

と答えてくれた。
私達が何気に目にしているモニュメントは言わば都城に土地勘のない人達のランドマークとして利用され、便利なものとなっている。

(なっちゃん)


ちなみに「遊律の泉」製作者の源さんは、都城出身の芸術家。

【源 敏彦さんの略歴】
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1950年  鹿児島県徳之島生まれ
1965年  都城に移る
1966年  小松原中学校卒業
1969年  都城西高等学校卒業
1973年  創形美術学校(東京) 造形科卒業
1975年  イタリアに渡る
(個展、野外彫刻シンポジウム等イタリアにて制作活動中)
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