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No.8 積み重なったアイデアが 糧となる

都城まちづくり株式会社 佐土原 太志さん


No.8 都城まちづくり株式会社 佐土原 太志さん

自分のアイデアが毎日少しずつ積み重なっていく。これが自信になっています──こう話すのは、都城まちづくり株式会社の佐土原太志さん

佐土原さんは、アイデアマラソン発想システムを約8年半ほど続けている。これは、樋口健夫さんが考案した「毎日発想し、ノートに書き、それを人に話す」というシステムで、続けることで自然に発想能力を身につけていくことを目的としている。

樋口さんの著書と出会って以来、欠かさずに続け、15,400個を超えるアイデアを生み出してきた佐土原さん。ノートには、仕事のことだけでなく、ギャグや話のネタなどバラエティに富んだアイデアが記されてきた。「自分の発想や気づき、想いが確固たる形として残っていると安心感があり、それが、自信になります」とズッシリ重いノートを見せてくれた。

そんなアイデアマラソンから生まれたのが、「はがき万葉マラソン」。2004年に始めた1万枚のはがきを書く活動で、現在までに1,570枚ほど送ってきた「話をするのが苦手なこともあり、本当はこんな言葉をかけたかったのになぁと思うことがよくあるんです。そこで、近しい人や出会えた人にはがきで自分の想いを伝えることにしました。文字で伝えることは大切だと思っています」とはがきに込めた想いを教えてくれた。また、「アイデアもはがきも計数することで達成感を味わえるので、継続することが心地よく、全く苦痛は感じません」と継続の秘訣を教えてくれた。

「今後は、自分のエネルギーを周囲へ伝え、そこから良い結果が生まれるような【元気が巡り膨らむ】活動をしていきたいですね」と、真っ直ぐに前を見据えている姿が印象的でした。(エタン)



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