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No.26 迫力あるステージで 観客を楽しませたい!

スイングメイツジャズオーケストラ バンドマスター山内 勝彦さん


No.26 スイングメイツジャズオーケストラ バンドマスター山内 勝彦さん

自己満足な演奏ではなく、観客の皆さんに楽しんで頂けるステージを作りたい――と話すのは、スイングメイツジャズオーケストラのバンドマスター山内勝彦さん。現在、2014年4月19日(土)に開催される結成30周年記念コンサートに向けたステージ作りに励んでいる。

山内さんは、中学1年生で吹奏楽部に入部し、トランペットを始めた。ブラスバンドの面白さ、トランペットを吹く楽しさに目覚め、中学卒業後は宮崎県立都城工業高等学校に進学し、吹奏学部に所属。

「雨の日は授業を休んでも部活には行っていた」と笑う程、熱心に取り組んだ。その後、 当時フルート奏者だったお兄さんの勧めで、カワイピアノ調律師養成所(現カワイ音楽学園)に進学。平日は調律師の勉強、週末は吹奏楽部での練習と音楽漬け の日々を過ごした。1980年に卒業後、調律師として活動を開始。そして、1993年5月に、ピアノ調律・販売を行う有限会社グローミュージックを設立した。

調律師の仕事の傍ら、30年前に仲間3人でビッグバンド形式のスイングメイツジャズオーケストラを立ち上げる。

「ジャズとクラシックはリズムの取り方が違います。ずっと吹奏楽をやっていたのですが、初めてジャズを演 奏した時は、楽譜を見ていても上手にリズムが取れず、思うように吹けませんでした。とても悔しく、必ず吹けるようになる!と決心。それからジャズにハマっ ていきました。現在、バンドマスターを務めていますが、どうしたらお客様が楽しめるステージになるかということを常に考えています。また、アマチュアとい う甘い言葉を捨て、最高のサウンドを目指すと発足したバンドなので、バンドのレベルを維持することにも心を配っています」とバンドへの思いは熱い。

4月19日(土)には、都城市総合文化ホール(大ホール)にて、結成30周年記念コンサートを開催。スペシャルゲストには、世界的トランペッターのエリック宮城さんとトロンボーン奏者の和田充弘さん(三股町出身)を迎える。

「現在は、平均年齢50歳、17名のメンバーで演奏しています。皆さんに喜んでもらえるようなステージ構成を考えていますので、ぜひご来場ください」とコンサートへ向けての意気込みも充分!迫力ある生の演奏に、皆さんもきっと、自然と体が動くはず。お楽しみください♪ (エタン)



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